キミに想いが届くまで~ずっと
一、思い出したくないこと


ピピピッ、ピピピッ____



目覚まし時計の音がして私は目を覚ました。



ゆっくり起き上がって、カーテンを開いた。


まぶしい朝の太陽の光が部屋の中に差し込む。




しばらく、窓のそばに立って太陽の光を感じていた。







< 2 / 78 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop