君の声
だから私は
私が納得する恋愛をして



満喫した高校生活を過ごす!!




これが私の目標!!

そして私は学校に向かって大きく叫んだ

「恋がしたァァァァァァァい!!!」






なんかすっきり^^


「しーずかァァァ???」


私わ振り向いた。

「おーッ★えみー!!」

そこにいたのは
私の大親友。

えみだった


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