わがまま姫♀×strawberry tea
【姫央♀side】
津戸をうまくまいて、観覧車に向かって順調に進んでいたあたし達。
……………がっ!!!
それもつかの間だった。
「海宝サンと守谷クン!!!」
次はだれだあっ?!
この遊園地やったら知り合い多いね。
「「うげっ!!」」
冬嘉と守谷クンの声が聞こえたかと思うと、次は眩しい光。
“パシャパシャっ”
………シャッター音?
なんの騒ぎだよ。
「「麻生(サン)っ!!」」
そう呼ばれる人物が、光の中から姿を表した。
「「……………。」」
あたしと流はポカンとしてる。
光の中から出てきたのは、チョイメタボ体型に単発の麻生サンっていう人だった(知らないけど)
「これは奇跡!!いや、偶然?!………まさか、運命か?!」
……………(汗)
(by姫央&流)
津戸をうまくまいて、観覧車に向かって順調に進んでいたあたし達。
……………がっ!!!
それもつかの間だった。
「海宝サンと守谷クン!!!」
次はだれだあっ?!
この遊園地やったら知り合い多いね。
「「うげっ!!」」
冬嘉と守谷クンの声が聞こえたかと思うと、次は眩しい光。
“パシャパシャっ”
………シャッター音?
なんの騒ぎだよ。
「「麻生(サン)っ!!」」
そう呼ばれる人物が、光の中から姿を表した。
「「……………。」」
あたしと流はポカンとしてる。
光の中から出てきたのは、チョイメタボ体型に単発の麻生サンっていう人だった(知らないけど)
「これは奇跡!!いや、偶然?!………まさか、運命か?!」
……………(汗)
(by姫央&流)