ファンタジー
マノア/著
![メイキング♪ボーカロイド](https://www.berrys-cafe.jp/assets/1.0.651/img/book/genre7.png)
- 作品番号
- 1395660
- 最終更新
- 2017/01/09
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
ある日、見た夢で走ってる不思議な物を見た・・・それは色々飾り付けたようなものが走ってる。うぅん!違う動物だっ!ねぇ!あなた誰なの?
その時、そっちから
(助けて・・・助けて・・・)
な、何?ねぇ!あなた誰なの?
あ、消えていく・・・あぁー!
ドスっ!
あっ、痛ったぁ~!!
そう思いながら私は立ち上がり制服に着替えて下に降りた。
回りを見回したらまた、ぬいぐるみが増えていた・・・
あっ!私の親はね、家と外で仕事をしてるの。ママが家でぬいぐるみ屋さん、パパがアニメーションの仕事をしている。
だから、私の家の1階はぬいぐるみでぐちゃぐちゃ・・・うぁっ~!朝からもう嫌っ。
でも、一つだけ、好きなぬいぐるみがある、それは「マノア」言う私と同じ名前を持つぬいぐるみ。
ハッ!ときずき、くるっ!と振り向いて
時間を見たら7時前になっていた。
「やばっ!遅刻しちゃう」
私は急いでご飯を食べて走り出した。
その時、ママが「行ってらっしゃい!マノア」と言ってくれた。
何?こんな忙しい時にまたこれ?
しょうがなく私はニコっとして、愛想笑いをしながら「行ってきます!ママ!」
といい直ぐに学校へ行った。
私の学校は「中高ミュージック学園」と言う言わば夢を叶えるために入学する生徒が多い学校で私もメルヘンな世界を広めたいと思い入学したの。
キーンコーンカーンコーン・・・
ガラッ!あっギリギリセーフだっ!
私は急いで席に座ると友達が「マノアおはよう!」言ってきた。
私は「おはよう!」と元気に言って、準備をした。
授業中の半分は窓を見る、見ると言うか何かと探してる。
何か発見が無いかな~って!
キーンコーンカーンコーン・・・
授業が終わり外に出た。
ふぁ~疲れたでも、窓を見れば楽しいかもっ!
友達はいつも私の事を理解してくれるが
やっぱり謎目いてるらしく聞いてくる。
ねぇ、どこが楽しいの?って、私は私の一人の時間が欲しいだけ・・・なのに・・・
すると、窓にうっすらと不思議な物が見えた。えっ、今のなに?私は目をちょっとだけこすった。
すると、奥に扉が見えた。うそ?あんなところに扉なんか合ったっけ?
私は恐る恐る近寄って扉を開いた。
すると・・・目の前はカラフルな遊園地や虹などキラキラした世界が広がっていた。
「うぁわ~!何これ?どう言うこと?」
ふいと上を向いた瞬間黒い物が
その時、そっちから
(助けて・・・助けて・・・)
な、何?ねぇ!あなた誰なの?
あ、消えていく・・・あぁー!
ドスっ!
あっ、痛ったぁ~!!
そう思いながら私は立ち上がり制服に着替えて下に降りた。
回りを見回したらまた、ぬいぐるみが増えていた・・・
あっ!私の親はね、家と外で仕事をしてるの。ママが家でぬいぐるみ屋さん、パパがアニメーションの仕事をしている。
だから、私の家の1階はぬいぐるみでぐちゃぐちゃ・・・うぁっ~!朝からもう嫌っ。
でも、一つだけ、好きなぬいぐるみがある、それは「マノア」言う私と同じ名前を持つぬいぐるみ。
ハッ!ときずき、くるっ!と振り向いて
時間を見たら7時前になっていた。
「やばっ!遅刻しちゃう」
私は急いでご飯を食べて走り出した。
その時、ママが「行ってらっしゃい!マノア」と言ってくれた。
何?こんな忙しい時にまたこれ?
しょうがなく私はニコっとして、愛想笑いをしながら「行ってきます!ママ!」
といい直ぐに学校へ行った。
私の学校は「中高ミュージック学園」と言う言わば夢を叶えるために入学する生徒が多い学校で私もメルヘンな世界を広めたいと思い入学したの。
キーンコーンカーンコーン・・・
ガラッ!あっギリギリセーフだっ!
私は急いで席に座ると友達が「マノアおはよう!」言ってきた。
私は「おはよう!」と元気に言って、準備をした。
授業中の半分は窓を見る、見ると言うか何かと探してる。
何か発見が無いかな~って!
キーンコーンカーンコーン・・・
授業が終わり外に出た。
ふぁ~疲れたでも、窓を見れば楽しいかもっ!
友達はいつも私の事を理解してくれるが
やっぱり謎目いてるらしく聞いてくる。
ねぇ、どこが楽しいの?って、私は私の一人の時間が欲しいだけ・・・なのに・・・
すると、窓にうっすらと不思議な物が見えた。えっ、今のなに?私は目をちょっとだけこすった。
すると、奥に扉が見えた。うそ?あんなところに扉なんか合ったっけ?
私は恐る恐る近寄って扉を開いた。
すると・・・目の前はカラフルな遊園地や虹などキラキラした世界が広がっていた。
「うぁわ~!何これ?どう言うこと?」
ふいと上を向いた瞬間黒い物が
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