闇夜の迷い猫




いつもと様子が違う!!




瞳「何言ってるの!?大塚君どうしたの!」




大「僕が君を好きなんだ。君も僕が好きでしょ?ねぇ...。藍沢さんは僕の物だよ」




狂ってる...。これが本当の大塚君なの...?





ダンッッッ!!!!!!




大塚君は私を床に押し倒した。




瞳「痛っ...!!」




急な出来事にびっくりした



痛い。両腕を思いっきり床に押し付けられてる。





瞳「痛いよ...大塚君...やめて...」




大「どうして!?どうして僕を拒否するの!?ねぇ!!」




瞳「......っ...!!」




キリキリと腕に入る力が強くなる




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