闇夜の迷い猫
大「...あぁ、そうか。僕の愛が足りないんだね。そっか。素直じゃないなぁ...そんな子にはお仕置きだね」
そう言って腕を頭の上にして片手で押さえつけるともう片方の手でYシャツのボタンを外しだした
瞳「ちょっ...!大塚君!やめて!お願い!!」
首筋に大塚君の舌が這う。
気持ち悪い。
でも所詮は男と女。
いくら大塚君といえど男の力には叶わない
あぁ...やっぱり私はこういう人生なのかな...
昔のことを思い出し抵抗する気もなくなった
Yシャツのボタンが全て外され私の胸が露になった。