闇夜の迷い猫
でもね、中学2年生の秋に初めて私に彼氏ができたの
隠してたわけじゃないけどお父さんにはなんか恥ずかしくて言えなかった
そして付き合って半年くらい経ったとき私はその彼と別れた
理由は、まぁ...
落ち込んで帰った私をお父さんは凄く心配してくれた
そこで私は今までのことを話した
話し終わった瞬間私はお父さんに押し倒された
『瞳美に彼氏がいたなんてお父さん知らなかったな。瞳美はお父さんの物だろう?』
そして私はお父さんに犯された
めいいっぱい抵抗した。それでもやめてくれなかった。
そして終わった後に放たれた言葉は...
『何の為にお前をここまで育ててお前に色々してきてやったと思ってるんだ』