闇夜の迷い猫




誠「ん~!やっぱ屋上いいね~!」




亮「ここはあのうるせぇーの来ないしな」




瞳「私ちょっとあっちの方行ってくるね!」




そう言って私はみんなと反対方向に行った



私屋上って初めて来た...


気持ち良いな~



柵に寄りかかりながら座ってると睡魔が襲ってきてそのまま眠ってしまった




< 86 / 156 >

この作品をシェア

pagetop