信じて欲しくて
数分後


燐汰楼が戻ってきた。


隼斗「どうだった?」


燐汰楼「男と女が1人ずつ、隣り合って寝てた。見かけねぇやつだったが…」


百々晴「それなら、今日俺らのクラスに転校生が2人入ったよ。自己紹介してすぐ出てったけど。」


隼斗「なら、そいつらの可能性が高いな。とりあえず、中入るか。」
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