君へ
あれから.....
あれから1年がたった。
私はもう、ゆめいっぱいだった。
今こうして立ち直ることができた。
私が書いた手紙。
届ける日が来ました。
「えみっち❗」
「みっちゃん❗」
お墓参りの日....
そっと手紙をおく。
「届くといいな。」
「なにこれ?」
「なぁいしょっ❗」
.....。
そう、あのあと.....
誠くんからの手紙はすぐに開けられなかった。
そして、誠くんがしんだなんて思ってなかった。
だから、毎日病室にいった。
だれもいない病室に.....
でも、その次の日
なんか誠くんに開けてっていってる気がして
手紙を開けた。
“俺は死んだ。
お前は、俺の分まで生きろ。
あと、好きだったぞ。以上”
.....
その日は涙が止まらなかった。
死んだ。
誠くん。
死んだ。
死んだんだ。
いなくなったんだ
き消えちゃったんだ。
誠くんの分まで生きる.....
誠くん。
誠くん。
死んだ.....
もう会えない。
.....
私は手紙をすべて書き上げた。
私はもう、ゆめいっぱいだった。
今こうして立ち直ることができた。
私が書いた手紙。
届ける日が来ました。
「えみっち❗」
「みっちゃん❗」
お墓参りの日....
そっと手紙をおく。
「届くといいな。」
「なにこれ?」
「なぁいしょっ❗」
.....。
そう、あのあと.....
誠くんからの手紙はすぐに開けられなかった。
そして、誠くんがしんだなんて思ってなかった。
だから、毎日病室にいった。
だれもいない病室に.....
でも、その次の日
なんか誠くんに開けてっていってる気がして
手紙を開けた。
“俺は死んだ。
お前は、俺の分まで生きろ。
あと、好きだったぞ。以上”
.....
その日は涙が止まらなかった。
死んだ。
誠くん。
死んだ。
死んだんだ。
いなくなったんだ
き消えちゃったんだ。
誠くんの分まで生きる.....
誠くん。
誠くん。
死んだ.....
もう会えない。
.....
私は手紙をすべて書き上げた。