ぁたしの彼氏は有名人◆+°
まぁ、そんなこんなでとりあいず一晩すぎた。
次の日は、珍しく朝から登校することが出来た。
やっぱり、こいつとどっかであったことあるはずなんだけど・・・
そぅ思っていると、話しかけられた。
斜め後ろの席の、酒井とかいぅ奴だ。
「ねぇねぇ、桜井君って、麗奈と会ったことあるの??」
「なんで??」
「だって、麗奈ゅってたょ??
理由はいえないけど、会ったことあるーって。」
「本当? ありがとう。」
そぉいって、会話は終わった。
だけど、これで分かった。
俺の考えは、はずれでゎなかったってことが。