貴方が好きです
カーテンの隙間から朝の光が顔に当たり目をさました
横を見たら男性の頭が
やっぱり夢だったんだて
声をかけた
「護さん、おはようあれは夢だったんだね、私の事を騙していたんだね、護さん?」
「ごめんな、藍原でなくてな」
「ぶ・・・・・・・部長が何故?」
「ここは、俺のマンション 俺の車の前に和田は出てきた、ほうとけないから連れて来たわけだ」
「すみません、ご迷惑おかけしました」とベットからでようとしたら、腕を捕まれベットに押し倒され、部長が上から押さえ
「藍原の事は忘れろ、俺は藍原と一緒になるんだと言われた時気持ちを我慢したけどもう我慢はしない、和田をその気にさせてやるからな」
「藍原の事は忘れろ」と荒々しく唇を重ねた
「イヤ・・・・私の唇まだ護さんにもあげてないのに・・・」
「それは好都合だ、初めての男は忘れられないっていうことだ、覚悟しておけよ」