猫のドタバタ日記
にゃご
歳「勝っちゃん、郁を…」
近「おうよ。」
頭をグリグリ撫でられてから、歳三さんの元へ返された。
歳「(うっわー…猫ってほんとにかわいいな。って、何俺らしくないこと考えてんだよ!)」
平「土方さんが百面相してるー…」
佐「にやけてたよな…」
?「違和感の塊だよな…」
ピキッ
歳「…おい新八。もっかい言ってみろ。」
お、起こってらっしゃるううう!!
こわい…
郁「…にゃ、にゃおん…」
怒らないで、怖いから…
歳「ったく…郁に免じて許してやる。今回だけだぞ!」
新「郁、ありがとう。」
新八さんは涙目でお礼を言ってきた。
うーん。泣いてもイケメンさん。