永遠の愛、永遠の恋



昴は今日、学校に来なかった。



綾音の言うとおりになった。



そして俺は今、昴の家の前に来ているんだが………



とてもと言っていいほどデカい家だった。



とりあえず俺は昴の家のインターホンを押す。



すると中からイケメンが出てきた。



俺は昴のことで頭がいっぱいで、



昴との関係なんてどうでも良かった


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