あなたと結婚するまで
会いにいこうと思ったら、すぐそこの場所にマル先輩はいるんだよな
でも、私と会ったところで
喜んでもらえないだろうし、それが怖いし、いいや
そうやって、佑磨とは会わないまま、時間が経っていった。
こうやって思い出してみると、学生時代の思い出って、少ないな。
なのに今結婚するんだもん、不思議
タクシーのなかで一人で笑っちゃった。
そしてそのまま、佑磨とは何もないまま。
私には4年生になって、新しい彼氏ができた
ちなみに、結婚する今だから言えるけど
この男はどれだけ時間が経ってようが、ハラワタ煮え返るほどに嫌いなの。
そして今日は
卒業して働き出したゆか先輩とのご飯の日
長く付き合っていた元彼との別れた話
そして、今付き合ってい年下の彼の話、いっぱいさせてもらえた
「ゆか先輩は、なにかないんですか?」