私は眠りにつく、また今日も君のことを想って
「で、和成先輩!!今日の先生は!?」
「ほんと志乃ちゃん兄貴好きだよなぁ。えっとね、プリン食べながらダラダラしてたよ。休講なんだとさ。」
プリン…プリンとか可愛すぎる!!!!たまらない!!想像できすぎる!!!
「どうせだから志乃ちゃんも来る?せっかく萩と家でまったりしようと思ってたのに兄貴邪魔なんだもん。連れ出してよ。」
「邪魔とか言うな!ばかずなり先輩。!」
「ちょ、オレ仮にも先輩よ?ひどくね?どう思うよ萩。」
「ばかずなり。」
「ひっでぇ」と萩ちゃんにも言われたことがショックなのか半分涙目になっている。
「で、ばかずなりは置いといて。志乃ちんどうする?一緒にお邪魔する?」
「んーーー。緊張するぅぅ。」
実は野田先生は和成先輩と私が顔見知りのことは知っている。
「でも会えるんだったら行こうかな。」
「そうこなくっちゃ!!!ほら帰ろ!!」
「ほんと志乃ちゃん兄貴好きだよなぁ。えっとね、プリン食べながらダラダラしてたよ。休講なんだとさ。」
プリン…プリンとか可愛すぎる!!!!たまらない!!想像できすぎる!!!
「どうせだから志乃ちゃんも来る?せっかく萩と家でまったりしようと思ってたのに兄貴邪魔なんだもん。連れ出してよ。」
「邪魔とか言うな!ばかずなり先輩。!」
「ちょ、オレ仮にも先輩よ?ひどくね?どう思うよ萩。」
「ばかずなり。」
「ひっでぇ」と萩ちゃんにも言われたことがショックなのか半分涙目になっている。
「で、ばかずなりは置いといて。志乃ちんどうする?一緒にお邪魔する?」
「んーーー。緊張するぅぅ。」
実は野田先生は和成先輩と私が顔見知りのことは知っている。
「でも会えるんだったら行こうかな。」
「そうこなくっちゃ!!!ほら帰ろ!!」