恋路
昼食。
私は友達と先生と一緒に食べた。
昼食の前に先生が「この範囲内で食べて下さい。あと鹿がいるので鹿にお弁当を食べられないようにしてください。」と言った。
みんなも私も鹿に気をつけながら食べた。
私や友達や先生は大丈夫だったけどひとりの男の子がお菓子を少し食べられたらしい。
とてもかわいそうだった。


お土産を買いバスに乗り家に帰宅。
いい思い出となった。楽しい一日だった。
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