恋路
私は渡せなかったから気分がとても下がっていた。
その時ふと近くを見るとそこには隆くんがいた。
隆くんは先生に何か用紙をもらっているところだった。


私はもしかしたらチャンスかもと思い渡す準備をした。
< 99 / 270 >

この作品をシェア

pagetop