おいしい話には裏がある
そして、ある程度描いて集中力が途切れると。
『なんで?』
二人から交互にキスされる私。
「お前が言ったんだ。二人とも欲しいと。」
「だから、しばらくは加賀と分けあうことにした。」
何言ってんの??
『意味わかんないから。』
「絶対譲れねぇけど、オレら以外はもっと許せねぇから。」と、旭日。
「二人で囲うことにした。そのうちどちらかに決めてくれたらいい。ただ、キスはするぞ。」と、あーくん。
ちょ、ちょっと何宣言してんのっ?!
「「決まりだから、よろしく。」」
またハモった~!
確かに決められないけど、これってアリなの?!
まだまだ波乱含みな毎日のようです。
end
『なんで?』
二人から交互にキスされる私。
「お前が言ったんだ。二人とも欲しいと。」
「だから、しばらくは加賀と分けあうことにした。」
何言ってんの??
『意味わかんないから。』
「絶対譲れねぇけど、オレら以外はもっと許せねぇから。」と、旭日。
「二人で囲うことにした。そのうちどちらかに決めてくれたらいい。ただ、キスはするぞ。」と、あーくん。
ちょ、ちょっと何宣言してんのっ?!
「「決まりだから、よろしく。」」
またハモった~!
確かに決められないけど、これってアリなの?!
まだまだ波乱含みな毎日のようです。
end