残虐姫
それからみんなで海でしたい事を紙に書いたりしていていつの間にか夕方になっていた
『そろそろ帰るわ』
「はーい!じゃあ私もー!」
「また明日ねぇ〜!」
「遅れるなよ!」
ふふっ昴楽しそうね
「また明日〜」
夏樹さん疲れてるわね。まぁあれだけみんなの面倒見ていたらそうなるわ
「また明日」
今何だか爽やかな風が吹いたわ。
風も爽他飲み方なのね
「、、、また」
相変わらず無口ね
『えぇそれじゃあ』
「バイバーイ!」
ガチャ
部屋を出て下に向かいまた扉を開ける
ガチャ
そしてそこは戦場だった
「おい!それは俺のだっつーの!」
「いやいや俺のだって!」
「おい!俺のお菓子とった奴誰だ!」
…えっとみんな熱心なのね
「ひめ!気にせずに行こ!」
『えぇそうね』
美幸がいてくれてよかったわ。一人だと部屋に戻っていたわ
ガチャ
外に出てめーいっぱい空気を吸う
フゥ〜新鮮な空気〜
「姫の家まで送ろうか?」
『大丈夫よ。みゆきの方が心配だわ』
「えー!私喧嘩もできるよー!」
『喧嘩して怪我でもしたら私泣くわよ?』
「えぇー!でも!うれし〜!」
そう言いながら抱きしめられた
ふふっ美幸といるととても楽しいわ
『はいはい。ほら別れ道よきおつけてね』
「はーい!姫も何かあったらすぐに電話して!」
『わかったわ。それじゃあまた明日ね』
「うん!バイバーイ!」
『そろそろ帰るわ』
「はーい!じゃあ私もー!」
「また明日ねぇ〜!」
「遅れるなよ!」
ふふっ昴楽しそうね
「また明日〜」
夏樹さん疲れてるわね。まぁあれだけみんなの面倒見ていたらそうなるわ
「また明日」
今何だか爽やかな風が吹いたわ。
風も爽他飲み方なのね
「、、、また」
相変わらず無口ね
『えぇそれじゃあ』
「バイバーイ!」
ガチャ
部屋を出て下に向かいまた扉を開ける
ガチャ
そしてそこは戦場だった
「おい!それは俺のだっつーの!」
「いやいや俺のだって!」
「おい!俺のお菓子とった奴誰だ!」
…えっとみんな熱心なのね
「ひめ!気にせずに行こ!」
『えぇそうね』
美幸がいてくれてよかったわ。一人だと部屋に戻っていたわ
ガチャ
外に出てめーいっぱい空気を吸う
フゥ〜新鮮な空気〜
「姫の家まで送ろうか?」
『大丈夫よ。みゆきの方が心配だわ』
「えー!私喧嘩もできるよー!」
『喧嘩して怪我でもしたら私泣くわよ?』
「えぇー!でも!うれし〜!」
そう言いながら抱きしめられた
ふふっ美幸といるととても楽しいわ
『はいはい。ほら別れ道よきおつけてね』
「はーい!姫も何かあったらすぐに電話して!」
『わかったわ。それじゃあまた明日ね』
「うん!バイバーイ!」