桐横小説

ー 翌朝ー

桐「そういえばあの後休憩室で、高野と会ってたよな？なに話したんだ？」

横 「べ、別に大したことはなしてねーよ。」

桐 「あれ？そんなこと言っていいんだっけ？隆史の恥ずかしい写真がば 横「「わかったよ！！た、高野が俺と桐嶋さんが付き合ってんのかって聞いてきたから、付き合ってるって言っただけだ！

桐 「へぇ〜なぁ隆史、俺の事好き？」

横「なっなんだよ！急に、もう知ってんだろ！」

桐 「ちゃんと言ってくれなきゃわかんない事だってたくさんあるだろ？その一つだよ。」

横 「っ〜/// すき、だよ・・・だいすきだ///」

桐 「///なぁ隆史結婚しようか。マジで。」

横「はぁ！？なにいって！それに急には、、、俺は今で十分幸せだ。 これ以上幸せになるのが怖い。だからもう少しこのまま・・・。」

桐 「そっか、じゃあもう少しこのままな。」

これからも幸せな二人でした。