ハナミツ~番外~
「藤ノ宮さん。」
「は、はい。」
ぼんやりとしていたら綾瀬さんはこちらを見ていた、
「そろそろお腹すきません?大丈夫?」
「あ、そ、そうですね。」
< 3 / 3 >
この作家の他の作品
表紙を見る
フラワーショップ『Aqua garden』
に勤めるれんげ。
名前がコンプレックスで、地味。
けれど、アレンジの腕は一流な彼女が出会ったのは。
「俺のどこを気にいってくれたんですか」
ー綾瀬直昭。
芸能人との秘密の恋。
読者様60人突破ありがとうございます。
最近甘過ぎて読者様に、迷惑をかけていないか心配になります。今年もよろしくお願いします。
途中でお祝いの番外編を入れます。
※更新が不定期ですみません。
楽しみに待ってくださる方がいて
嬉しい限りです、遅筆ですが頑張ります。
表紙を見る
くじら、
それは呼ばれない
先生のあだ名
時代は大正末期。
女学生の瑠璃子は
一目惚れをしてしまう
彼は先生だった。
どこか影のある
先生に惹かれていく
先生と生徒のじれったいラブストーリです。
●○●○●○●○●○●
※時代物ですが
分かりやすく書きます。
ウラコイ2とリンクした作品です
甘マシュマさん
感想ありがとうございます。
m(_ _)m
表紙を見る
わたしはメイド。
一ノ瀬紅々、20歳。
有名な政治家一族の息子
議員の彼·蒼井司に恋をして
「好きだ」
その言葉は本当?嘘。
どうなるメイド生活!?
スイートラブコメです。
※ウラコイの照明·工藤兄も出てきます。
リンクして読んでみて下さい
▲スタート2011 2/5
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…