君は美しかった

入学式

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悠斗バージョン
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チュンチュン…
チュンチュン…

眩しい光がカーテンの隙間から差し込む

俺「あー、今日入学式かぁ、、だりぃ…」
制服を手にとって着替える

シュルシュル…バサッ…カチャカチャ……

俺「よし…行くか」

ガヤガヤガヤガヤ……

俺はいま校門の前にいる
よし入るか
と、歩いていたら

女達「キャーーー！！」

俺の方見て発狂してる奴らがいる
顔はまるでパンダいや、この世のものじゃない顔だ。

バタバタバタっ！！

女達が俺の周りを囲む
正直うぜぇ
てかうるさ……

っておいおい！
今時こんな奴いる！？
あいつ地味すぎ
絶対あいつと同じクラスとか嫌だわ
関わりたくねぇ…

女A「ねぇ…どこ見てるの？
え、あの子やばすぎw」

女B「確かにwあ！いじめちゃおうよ☆」


今だ！
逃げよ！

俺「やっと自分のクラス見れるよ…
えっと、1-Bか」

よし！教室向かうか！