とあるマンションの・・・
尋『えぇーー!!!』
俺はびっくりしすぎて後ずさってしまった。
結『私そんな驚かれるようなことした?優夜?』
優『誰でも後ろから声をかけられたら、驚きますよ、ましてや尋希にはあなたの事を伝えてないのですから』
はっ?この人、知ってて言わなかったのかよ!!
無償にイライラしてきたが必死に抑え込み結羽さんに話しかけた。
尋『こんにちは、入学式の時すれ違いましたよね結羽さん』
結『結羽でいいわよ、よく覚えてるわねぇ』
尋『えぇまぁよろしく、俺は井上尋希です。』
結『こちらこそ、朝比奈結羽です。』
優『これで全員に会いましたね、では今日は歓迎会ですかねぇ?』
マ『そうだねぇ、やりたい?』
うわっいつから!?
清・萌『やりたーい!!!』
こっちからも
3馬鹿『いいんじゃね?』
お前らもかい!
次から次へと出てきやがって…
結『いいんじゃない?』
かくして尋希が突っ込んでいる間に歓迎会が開催されるのであった。
俺はびっくりしすぎて後ずさってしまった。
結『私そんな驚かれるようなことした?優夜?』
優『誰でも後ろから声をかけられたら、驚きますよ、ましてや尋希にはあなたの事を伝えてないのですから』
はっ?この人、知ってて言わなかったのかよ!!
無償にイライラしてきたが必死に抑え込み結羽さんに話しかけた。
尋『こんにちは、入学式の時すれ違いましたよね結羽さん』
結『結羽でいいわよ、よく覚えてるわねぇ』
尋『えぇまぁよろしく、俺は井上尋希です。』
結『こちらこそ、朝比奈結羽です。』
優『これで全員に会いましたね、では今日は歓迎会ですかねぇ?』
マ『そうだねぇ、やりたい?』
うわっいつから!?
清・萌『やりたーい!!!』
こっちからも
3馬鹿『いいんじゃね?』
お前らもかい!
次から次へと出てきやがって…
結『いいんじゃない?』
かくして尋希が突っ込んでいる間に歓迎会が開催されるのであった。