~闇を抱えた最強総長~
夏樹「/////私服の華蓮も可愛いな!」


夏樹が顔を真っ赤にしながら言ってきた。


...ん?隣からすっごい殺気が...。


って柊じゃん。


なぜ柊が殺気を出してるんだ?


夏樹「ひぃぃ!!」


夏樹もめっちゃびびってるし。


華蓮「柊?何かあった?」


柊「/////いや、何でもない。悪かった。」


と言って殺気をしまった。


...あれはなんの殺気だったんだろう。


玲央「き、気を取り直して海にLet's go!」


玲央の合図と共に出発した。


あ、行き帰りの車は運転手さんがしてくれるらしい。


外に出ると黒いピカピカの車が1台止まっていた。


中の人がこちらに気づいたのか、運転席から出てきた。


...ん?


華蓮、?「「え!?」」


華蓮、?「「涼(華蓮さん)!?」」


みんなは唖然としてる。


華蓮「なんで涼がここに?」


涼「華蓮さんこそ、そちらはお友達ですか?」


華蓮「あ、うん。」


柊「普通は相手が誰だか知ってるもんじゃないのか?」




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