~闇を抱えた最強総長~
車を走らせること約1時間。。。


夏、玲、爽「「「着いたー!!」」」


元気だなぁ。


疾風「まず荷物置くぞ。」


華蓮「はぐれないようについてきてね。特にそこの3人。」


夏、玲、爽「「「...はい。」」」








全員「「「...大きい。」」」


なんでこんなに大きいのを用意したんだろう。


ガチャッ


華蓮「うわっ...。広い。」


後から入ってきたみんなも驚いてる。


?「やっほ〜。華蓮〜?」


ん?この声は...空羽だ。


あたりを見渡すと、空羽が一つの部屋から出てきた。


華蓮「空羽先に着いてたんだ。」


全員「「「(/////可愛い。)」」」


柊「(華蓮の方が可愛いけどな。)」


空羽「うん、ちょっと前にね。ところで後ろのみなさんは?」


華蓮「あ、自己紹介しよ。」


柊「俺は輝龍総長の一ノ瀬柊だ。」


駿翔「僕は副総長の如月駿翔です。」


夏樹「俺は幹部の綾瀬夏樹だ!」


玲央「僕は幹部の朝比奈玲央だよ!」


幹部は元気がよろしいようで。


空羽「私は桜華の姫、桜姫〈オウヒメ〉こと安藤空羽。」













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