~闇を抱えた最強総長~
夏樹「屋上行くぞー。」



華蓮「んー。」



ってもうみんな行ってんじゃん。



急いでみんなに着いていく。



駿翔「華蓮遅いですよ。」



疾風「お前はのろまだからな。」



なっ!



華蓮「のろまじゃない!」



こうしてみんなと笑い合える。



こんな当たり前の日常がどれだけ大事か。



それも全て輝龍のお陰なのかな。




__文化祭当日__



拓也「よし!今日は焼肉の為に頑張ってくれよな!」



...むかつく。お前は見てるだけの癖に。



委「じゃあ皆さんは着替えてきてくださいね〜。」



~数分後~



華蓮「...まじで。」



あたしは今困っている。



盛大に困っている。



露出が多いいんだけど。



あたしの感覚が間違ってるのか?



いや、作った奴の感覚がおかしいのか。



...拓也も後でぶっ殺す。



あ、着替え場所は空き教室的な所。



































< 132 / 222 >

この作品をシェア

pagetop