~闇を抱えた最強総長~
~輝龍side~


夏樹「なぁ。あいつ戻ってくるの遅くないか?」


輝龍「確かに。」


あいつ、まさかっ!


駿翔「確実に逃げられましたね。」


まじかよ。


柊「駿翔。あいつのこと調べろ。」


駿翔「分かりました。」


あ、自己紹介まだだった。
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