~闇を抱えた最強総長~
玲央「あぁ!!帰ってきた!」


ゲッ最悪...


駿翔「逃げた理由を聞いてもよろしいですか?(黒笑)」


はぁー、どうしよう。
あ!いいこと思いついた!

媚びればいいんだ!よし、早速有言実行!


華蓮「みんなひど〜い!なんで蓮華を疑うのぉ?蓮華、何かしたぁ?」


きもっ。吐き気がするわ。


夏樹「やっぱりお前もそこら辺と一緒じゃねーか!きもいんだよ!」


よし!行け!


玲央「そうだよ!やっぱりみんな同じなんだ!もう関わりたくないね!」


(ง°`ロ°)งよっしゃぁぁ‼
単純で助かっ柊「おい。本性みせろ。」


は!?なぜあいつは騙されない!?


駿翔「そうですよ。演技してるのバレバレなんです。」


( º言º)チッ


華蓮「チッ もう関わるな。吐き気がする。」


夏樹「媚びたのは演技!?ってことはこれが本性か!吐き気がするとかまじありえねー!」


玲央「人としてさいてー!」


柊・駿翔「それも演技か。(ですね。)」


なぜばれる!くそっ。
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