~闇を抱えた最強総長~
~輝龍の姫になっちゃった!?~
~柊side~
なんださっきのは。絶対一般人じゃないだろ。すごい量の殺気だった。
駿翔「絶対あれは一般人じゃないですね。」
輝龍「だな。」
あいつ面白ぇ。
柊「おい。あいつを姫にする。お前らいいか?」
駿翔「僕は総長についていきますよ。」
玲央「僕あの子好きー!」
夏樹「俺も姫にしたい。」
柊「フッ決まりだな。」
あいつの名前聞いてないな。夏樹は知ってるらしいが俺はあいつの口から聞きたい。
玲央「ねぇねぇ!あの子の部屋って僕達の部屋の間じゃなかった!?」
輝龍「あ。」
言われてみればそうだな。
玲央「あ、ねぇねぇ...あの子さ、僕達が輝龍だって知ったらどう思うだろう。」
輝龍「っ!」
柊「っ今それを考えても仕方ねぇ。俺は明日あいつに言おうと思う。」
駿翔「それでいいと思いますよ。」
夏樹「だな。」
玲央「うん。」
なんださっきのは。絶対一般人じゃないだろ。すごい量の殺気だった。
駿翔「絶対あれは一般人じゃないですね。」
輝龍「だな。」
あいつ面白ぇ。
柊「おい。あいつを姫にする。お前らいいか?」
駿翔「僕は総長についていきますよ。」
玲央「僕あの子好きー!」
夏樹「俺も姫にしたい。」
柊「フッ決まりだな。」
あいつの名前聞いてないな。夏樹は知ってるらしいが俺はあいつの口から聞きたい。
玲央「ねぇねぇ!あの子の部屋って僕達の部屋の間じゃなかった!?」
輝龍「あ。」
言われてみればそうだな。
玲央「あ、ねぇねぇ...あの子さ、僕達が輝龍だって知ったらどう思うだろう。」
輝龍「っ!」
柊「っ今それを考えても仕方ねぇ。俺は明日あいつに言おうと思う。」
駿翔「それでいいと思いますよ。」
夏樹「だな。」
玲央「うん。」