~闇を抱えた最強総長~

~輝龍の倉庫へLet's go~

ふぅ。今日の学校は疲れたな。まぁ授業に出てたからなんだけど。


柊「蓮華、今日輝龍の倉庫に行くぞ。」


夏樹「輝龍の姫になったから紹介しないとだな!」



華蓮「分かった。」


玲央「僕のバイクに乗って〜!」


柊「俺のに乗れ。拒否権は無い。」


駿翔「柊、丁寧に運転して下さいよ。」


どうやら柊は運転が荒いらしい。
そっちの方が楽しいんだけどな〜。


ヒョイッ


輝龍「!?」


柊「華蓮、バイク乗れるのか?」


あ、しまった。


華蓮「ん〜まぁね。組の奴らに乗せてもらったりしてるから。」


うまく誤魔化せた!?


柊「そうか。行くぞ。」


危ない危ない。バレるところだった。


柊の運転は意外と安全運転だった。
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