~闇を抱えた最強総長~
お前らは叫ばないと喧嘩出来ないのか。


ヒュッ ドカッ バキッ グシャッ


最後のは気にしないでくれ。当然一瞬であたしが勝った。


こいつら雑魚いな。


華蓮「そこの女の子。喧嘩なんか見せてごめんな。早く帰りな。」


女の子「は、はい!ありがとうございました!」


よし。男達の片付けしますか。


華蓮「お前ら、俺が誰だか分かるか?」


男1「っ!知らねぇよ!」


男2「っおい!黒龍だよ!」


男3「は!?」


1人気づいたか。今更かよ。


華蓮「お前ら、もうぜってーあんなことはするな。またやったら...分かってるな?(殺気)」


男達「は...はい!」


もうめんどくさいから終わり!
あたしはその場を静かに去った。

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