~闇を抱えた最強総長~
......しはらくして......


華蓮「んーっ」


終わったー。


結構簡単だった。眠い。


ガタッ


スタスタ


クラス「(は!?)」


桜華、拓也「(だろうな。)」


眞音「(俺もはやく終わらせよう。)」


ガタッ


ん?


あ、疾風もちょうど終わったみたい。


疾風「屋上行くぞ。」


華蓮「そうだね。」


疾風がいると落ち着く。


疾風「華蓮、屋上で話がしたい。」


屋上へ向かってる最中に言われた。


なんだろう。


華蓮「いいよ。」





in屋上


屋上についた。


疾風「華蓮、これからどうするんだ?」


華蓮「どうするって?」


疾風「輝龍のこと、桜華に知らせてないだろ?」


あ、そうだった。


華蓮「んー、じゃあ明日倉庫いく?」


疾風「了解。下っ端達に知らせとく。」


華蓮「ありがと。」


ちょうどその時、屋上のドアが開いた。


輝龍と桜華が入ってきたみたい。



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