Smiling Face ①

保健室と勧誘

よく寝た。でもまだ目は開けないなぜなら誰かいるからだ。ゆっくり目を開けるとそこには白狼の総長がいた。

私「・・・何のよう?」

蓮「お前、さっきの隣のやつか?」

私「そうだけど?」

蓮「名前は?」

私「小田帆華。」

蓮「伊達メガネだろ。なんでだ?ない方がいい、影でコソコソ言われなくなるぞ」

?何でだろう?変わんないでしょ。

私「アンタには関係ないでしょ。授業いくわ。それじゃ。」
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