Smiling Face ①
3番テーブルには3人の男達がいた。

私「お待たせしました。お客様」

客「うわー。めっちゃかわいいね。」

客「君名前は?」

私「帆華です。」

客「この後一緒にまわらねぇ?」

私「そんなサービスはございません。」

客「まあ、そう言わずに」

そういい肩に手をまわされた。

あぁ。どけて欲しいな。

私「あのお客様・・・」

「おい。そいつから手離せ。(殺気)」

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