Smiling Face ①
〜2日目〜

私が白狼の姫であることを知ってる奴がきた。

客「白狼の姫さん。

俺らはNo.8黒竜(kokuryu)だ。」

あ、潰してって頼まれた族。

夜舞ってことは知らないだろう。

私「何か用ですか?」

黒竜「俺らの族はパイプとかも使う。

そして浅井組と手を組んでる。

いつでもあいつらを潰せる。

今から攻めようと思う。

確か500人ぐらいかな、10分で着く。」

さすがにやばいな。山﨑組動かしても・・・

蓮に言わなきゃ。

黒竜「ちょっと待って。

あんたがこっちに来てくれたら

攻め込まない。俺はアンタを気に入った。

どうする?今決めろ」

ごめん。みんなちょっと待っててね。

必ず帰るよ。

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