Smiling Face ①
蓮side
昼休み
屋上が学校でのたまり場らしい。冬は空き教室。まだ春だから屋上だ。
蓮「おい、光。小田について調べろ。」
光「女子のことを気にするなんて珍しい。何かあったのか?」
保健室の出来事を話した。姫にしたいことも。
正「まじで?!あの地味子かわいかったのか?あと蓮が姫にしたいってことは悪いやつじゃないんだろ。俺はいいよ。」
大「そうなんだー!僕も姫の件賛成だよ!!」
真「反対。女子嫌だ」
光「俺は一応調べてから決める。とりあえず少し待って。この後もサボるんだろ?」
蓮「あぁ」
2時間後
光「蓮・・・小田の情報名前と年齢しかでない。」
蓮「は?世界No.2のお前でもか?!」
光「うん。」
蓮「てことは、No.1が守ってるのか・・・?あいつ何者なんだ。」
光「姫の件は話してから決めることにします。」
蓮「とりあえず今日倉庫に連れてってもいいか?」
光「うん。」
大「おう!!」
正「了解〜」
真「俺は無視?」
昼休み
屋上が学校でのたまり場らしい。冬は空き教室。まだ春だから屋上だ。
蓮「おい、光。小田について調べろ。」
光「女子のことを気にするなんて珍しい。何かあったのか?」
保健室の出来事を話した。姫にしたいことも。
正「まじで?!あの地味子かわいかったのか?あと蓮が姫にしたいってことは悪いやつじゃないんだろ。俺はいいよ。」
大「そうなんだー!僕も姫の件賛成だよ!!」
真「反対。女子嫌だ」
光「俺は一応調べてから決める。とりあえず少し待って。この後もサボるんだろ?」
蓮「あぁ」
2時間後
光「蓮・・・小田の情報名前と年齢しかでない。」
蓮「は?世界No.2のお前でもか?!」
光「うん。」
蓮「てことは、No.1が守ってるのか・・・?あいつ何者なんだ。」
光「姫の件は話してから決めることにします。」
蓮「とりあえず今日倉庫に連れてってもいいか?」
光「うん。」
大「おう!!」
正「了解〜」
真「俺は無視?」