Smiling Face ①
?『もしもし〜?

私だよ〜!美月♡』

私『何の用ですか?』

美『声聞きたかったってのもあるんだけどね、

盗聴してたんだけど、白狼はいる?蓮華はいる?どうすんの?』

私『無所属のままで行きます。』

美『えー、つまんなーい。

ま、まだ入らなくてもいいやー!

あと私の双子の兄さんに会ってきてよ。

屋上がたまり場らしい。

じゃぁね〜』
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