Smiling Face ①
とりあえず爆弾の話だけするか。

俺「おい、白狼幹部、幹部室に来い」

蓮「わかった。」

俺「大事な話をする。

静かに聞けよ。


ここには爆弾が仕掛けられてる。」

皆「「「「「え?」」」」」

俺「だから、爆弾があるんだよ。

それで山﨑組は警察と繋がってる。だから爆弾処理班を借りる。

白狼のメンバーってことで爆弾を止めてもらう。

爆弾の場所はさっき見つけた。」

さっき見つけた。たまたまだけどな。

光「爆弾が・・・一体誰が・・・?」

俺「美月ってやつだと思うぞ。」

大「あのクソアマ・・・」

俺「とりあえず明日止めてもらう。

自然に過ごせよ。いつボタン押されるかわかんねぇんだぞ。

気おつけろよ」

正「爆弾とかおっかねぇな・・・」

真「ほんとに。」
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