Smiling Face ①
そしてつぎの日

怪しまれることなく、止めることが出来たんだ。

そして山﨑組に帰る途中、あの女・・・

美月が俺の前に来たんだ。

美「爆弾よく気づきましたね〜」

俺「当たり前だろ。あれぐらいすぐ気づく。」

美「帆華に教えてもらったとかだと思ってましたぁ!

1週間後・・・

白狼総長を殺しますね♡

私がBLACKなんですよ〜」

は?蓮を殺すだと?

そんなことしたら帆華が悲しむ。

また、闇の中に・・・

俺「おい、なんで蓮を殺すんだ?(殺気)」

美「お父様の命令なんで!

それじゃ、さよなら!」

くそっ、早く戻らねぇと。

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