Smiling Face ①
準備完了。よし行こう。

私のバイクにまたがり、やつらの倉庫までとばす。



ついたー!


よし。突撃。

扉を蹴破り、

毒蜘蛛の下っ端が

「だれだ??」

私「それは後ででいいだろ?確認だがお前らは毒蜘蛛か?」

「そうだが?」

私「そうか、なら潰すまで。」

総長達が騒ぎに気づいたのか二階の幹部室からでてきて

毒総「お前らそいつをやれ。1人で来るとは・・・馬鹿だな。」

私「お前らこそ。悪は見逃さない。薬に手を出しただろ?喧嘩する時は鉄パイプか?そんな奴らには負けねぇよ。」

目の焦点があってない奴がちらほらいる。やっぱりやってたか。

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