Smiling Face ①
一応竜希にも連絡するか。
プルルル
私『もしもし。』
竜希『帆華か?』
私『うん。美月のこと警察に突き出す方法でしか私は助けれない。
私の大事な人を殺そうとしてるの。
ホントは殺したい。でも竜希は私に助けて欲しいと願った。だから警察に突き出す。
こんな方法でごめん。私はそんなに心が広くないの。』
竜『いいんだよ。
そっちの方がいいよ。
薬も止めれるかもしれないしな!
俺はこれから蓮華を正統派にするよ。
正統派になれた時は白狼と同盟組みたいと総長さんに伝えといてくれよ!』
私『うん!それじゃ。』
プルルル
私『もしもし。』
竜希『帆華か?』
私『うん。美月のこと警察に突き出す方法でしか私は助けれない。
私の大事な人を殺そうとしてるの。
ホントは殺したい。でも竜希は私に助けて欲しいと願った。だから警察に突き出す。
こんな方法でごめん。私はそんなに心が広くないの。』
竜『いいんだよ。
そっちの方がいいよ。
薬も止めれるかもしれないしな!
俺はこれから蓮華を正統派にするよ。
正統派になれた時は白狼と同盟組みたいと総長さんに伝えといてくれよ!』
私『うん!それじゃ。』