Smiling Face ①
でも、蓮は出てくるよ。

ほらね。

蓮「仲間を見捨てれるかっ

俺の命より大事なんだ!!

BLACK、お前の方に俺が行くから健矢を離せ」

美「いいよ?

はい。

はやくおいでぇ?」

今かな、


シュタッ



私「BLACK。

そうはさせないです。

そいつは殺させないですよ。」

今の位置は蓮と美月の間。私を倒さないと蓮は殺させない。

美「あら、rose〜!

あれれ?チョーカーは?

なんでお父様にバレてないの?」

浅井組が潰れたことを美月はしらない。なぜなら

私が一時的にロックして美月にその事を知らせないようにした。

私「あの人たち捕まりましたよ。」

美「お、お父様が?

なんで何でなの?

もしかしてあんたなんかしたの?

いくらあんたでも許さないよ。」

蓮「お話中悪いがなんでroseがいるんだ?」

私「君が殺されるかもって知ったからですよ。

汚いことしてるやつは潰すって言ったでしょ?

だからですよ。」

美「ふふふ、まあいいわ。

蓮とroseいや帆華、あんた達を殺す。

いや、皆殺し。

私はBLACKよ?

この人数ぐらい殺ったことある。

楽勝ね。」
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