Smiling Face ①
白狼「「「「「?!」」」」」

大「roseって帆華なの?!」

私「あ、気づいてなかったの?

鈍いね!

バレたならお面とるわ!

みんな久しぶり。信じてくれてありがとね」

光「みんな最初は信じてなかった。凜太朗さんのお陰だよ。」

私「そっか。凜太朗ありがとう。

みんなには後で色々話すから今は少しだけまっててね。

ねぇBLACK。あなたは世界No.2だよね?

No.1にはかなわないんじゃない?」

美「No.1?

あぁ、伝説神楽?

あいつはもういないよ!だって7年活動してないんだよ?

実質私が1位よ!

きっと神楽は死んでるよ♪

奇跡とか信じちゃった?

roseと夜舞と一緒で汚い人を潰していく人が助けてくれるとか・・・

まさか帆華が神楽?!ってなるわけないじゃん!

だって七年前は小4でしょ?

無理でしょ?

私でも中二から始めたんだから!」

私「あはは。私が神楽(殺気)」

ビクッ

あれ?殺気出しすぎた?

白狼幹部は全員青い顔、下っ端は座り込んでる。美月もがくがく震えてる。

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