Smiling Face ①
私「美月、手を出さない約束だったよね?

私がそっちに行けば

白狼には手を出さないって!!

何でなの?なぜ手を出した(殺気)」

美「帆華に戻る場所があるのが嫌だったの!

だってあったらいつか戻ってしまうでしょ?

ずっとずっっと

あなたといたかったのぉぉぉ

でもね

あなたはお父様よりは下なの。

お父様を潰した。あなたは苦しんでほしい!!!

だから・・・白狼総長、園部蓮を絶対殺す」

私「・・・。させない。

させないよ。」

そして美月は銃を蓮に向けてかまえた。

そして発砲。その弾に私の銃から出た弾を当てて起動をずらし避けさせる。

そしてダッシュし、美月持ってる銃を奪い、隠していたナイフもとる。

私「No.2って言っても意外と弱いのね・・・。

凜太朗・・・縄あるんでしょ持ってきて。」

そして縛ろうとした時

バァン

えっ?

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