Smiling Face ①
〜三時間目〜
あれ?机がある。誰かが親切に戻してくれたのかな??
大「ほのちゃーん!今までどこいたの?」
ほ、ほのちゃん?!そこは置いといて・・・
私「保健室に・・・」
光「大丈夫?」
私「うん。」
椅子に座り机の中を見ると封筒が1枚。
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小田帆華へ
白狼様たちに近づくな。
次近づいたらどうなるかわかってるよな?
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どうなるんだろー?こわーい(棒)
まあどちらにしろ目立ちたくない私からすれば面倒なことだ。さあどうするべきか。
私から近づいてるわけでもないし、近づくなっていっても聞きそうにないからな。
蓮「なんだそれ?」
私「別になんでもないよ。」
蓮「・・・」
疑われてるな。
あれ?机がある。誰かが親切に戻してくれたのかな??
大「ほのちゃーん!今までどこいたの?」
ほ、ほのちゃん?!そこは置いといて・・・
私「保健室に・・・」
光「大丈夫?」
私「うん。」
椅子に座り机の中を見ると封筒が1枚。
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小田帆華へ
白狼様たちに近づくな。
次近づいたらどうなるかわかってるよな?
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どうなるんだろー?こわーい(棒)
まあどちらにしろ目立ちたくない私からすれば面倒なことだ。さあどうするべきか。
私から近づいてるわけでもないし、近づくなっていっても聞きそうにないからな。
蓮「なんだそれ?」
私「別になんでもないよ。」
蓮「・・・」
疑われてるな。