Smiling Face ①
私は蓮の隣に座らされた。
光「単刀直入に聞くけど、帆華ちゃん何者?(殺気)」
そんな殺気私には聞かない。
私「私は普通の女子高生。」
光「調べても何も出てこないんだ。普通なわけがない。しかもいまの俺の殺気全くきかなかった。」
真「光は世界No.2のハッカー。」
へぇーこいつが『緋紅』
出てこないのは私がロックしてるから
わたしがNo.1の『紅月』
んー。どうしようか。ハッカーぐらい言ってもいっかな?このままじゃ疑われたまんまだ。謎が晴れたら離れてくだろ。
私「だって私が紅月だからな。」
皆(真以外)「「「「えええええ??」」」」
私「そこまで驚かなくても。」
光「俺も気に入りました!!帆華ちゃんが尊敬する紅月とは!
絶対白狼の姫になってほしい!!」
光「単刀直入に聞くけど、帆華ちゃん何者?(殺気)」
そんな殺気私には聞かない。
私「私は普通の女子高生。」
光「調べても何も出てこないんだ。普通なわけがない。しかもいまの俺の殺気全くきかなかった。」
真「光は世界No.2のハッカー。」
へぇーこいつが『緋紅』
出てこないのは私がロックしてるから
わたしがNo.1の『紅月』
んー。どうしようか。ハッカーぐらい言ってもいっかな?このままじゃ疑われたまんまだ。謎が晴れたら離れてくだろ。
私「だって私が紅月だからな。」
皆(真以外)「「「「えええええ??」」」」
私「そこまで驚かなくても。」
光「俺も気に入りました!!帆華ちゃんが尊敬する紅月とは!
絶対白狼の姫になってほしい!!」