Smiling Face ①
俺「これが俺の過去」

帆「・・・つらいんでょ。泣きなよ。」

俺「うぁあああああ」

帆華は優しく撫でてくれた。

俺はずっと苦しかった。

帆「私が殴られたりしたのは真弘のせいじゃない。

勝手にあっちがしてるだけだ。気にするな」

俺「うん・・・ありがとう。もう大丈夫!」

そういい笑顔で帆華を見ると

帆「真弘も笑えるんだ」

帆華は女だけど好きだな。

俺「俺、帆華を姫として認める!!護るね、よろしく」

帆「よろしく」
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