Smiling Face ①
今日も朝、靴箱酷いことなってたし・・・
机には今日は何も書かれてなかった。
封筒もなし・・・静かすぎて怖いな(棒)
正「なぁ、とりあえずさぁ、屋上いってさぼろーぜ!!」
屋上行く前に飲み物買いたかったから先に行っといて貰うことにした。
自販機のボタンを押そうとした瞬間
バシャ
何これ?卵?古典的・・・。本当はよけれたけど避けたら面倒くさそうだから当たった。
女「昼休み昨日のところに一人で来なさい。あの方がお待ちですよ。」
私「ん。」
はぁ服着替えないと・・・。
予備のスリッパは持ってても予備の制服なんて持ってない。帰ろうかな・・・。
でも昼休み呼ばれてるしなぁ・・・体操服でいっか。白狼のみんなは突っ込みそうだけど。
机には今日は何も書かれてなかった。
封筒もなし・・・静かすぎて怖いな(棒)
正「なぁ、とりあえずさぁ、屋上いってさぼろーぜ!!」
屋上行く前に飲み物買いたかったから先に行っといて貰うことにした。
自販機のボタンを押そうとした瞬間
バシャ
何これ?卵?古典的・・・。本当はよけれたけど避けたら面倒くさそうだから当たった。
女「昼休み昨日のところに一人で来なさい。あの方がお待ちですよ。」
私「ん。」
はぁ服着替えないと・・・。
予備のスリッパは持ってても予備の制服なんて持ってない。帰ろうかな・・・。
でも昼休み呼ばれてるしなぁ・・・体操服でいっか。白狼のみんなは突っ込みそうだけど。