天才外科医の恋
医院長「こんなによろしいのですか?」

金額はざっと1億円ぐらい

桜「はい、それぐらい妹が大事な存在だし、それにここにははー君が、私のフィアンセがいるわけですしね。ですので医院長お受け取りいただけますか?」

医院長「ええ、そういうことでしたらありがたく頂戴しておきます。それより......」

ん?

まだなんかあるのかしら?


医院長「アリスさん。ここで働きませんか?」

え?よろしいいのですか?

桜「そうさせていただけるのなら幸いですわ」

医院長「ええ、ではいつから?」

桜「いつからでも構いませんわ。」

プププー!事務長の顔面白い!爆笑

医院長「では明日からお願いします」

明日!?

全然大丈夫ね。

桜「わかりましたわ。」
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